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令和元年度 新人戦 第2回戦 対 花園大学

令和元年度 新人戦 第2回戦 対 花園大学

球場 京都先端科学大学野球場

日時 令和元年(2019)6月2日(日) 12:00〜

チーム8101112
京都先端科学大学000001002000
花園大学30000000000
京都先端科学大学
D上山 → 前田
4山口(陸)
8林(一)
3松本(大)
9石田(伸)
2松田
6馬場畑
5西村(吏)
7植田
P古川 → 中川
花園大学
8菅森
4山本大
6高野
D藤原
3難波
2室崎
5宮下
9岡田
7山本
P大江
戦 評
6月2日新人戦花園大学との2回戦が行われた。

初回、先発古川(呉港・2)の立ち上がりを花園大学が攻め、ヒット、エラーも絡み三点を先制される。

反撃したい京都先端科学大学は六回、松本大(明桜・2)のタイムリーで一点返す。

そのまま最終回まで両チーム無得点。

追い詰められた京都先端科学大学は九回、石田伸(日本航空・2)松田(盛岡大附・2)馬場畑(米子松蔭・2)の三連打などで二点をとり同点。

延長10、11回は両チーム無得点。

延長12回よりタイブレークとなり、花園大学3番高野のタイムリーでサヨナラゲームとなった。

4-3で花園大学の勝利

これにより2019年新人戦は2回戦敗退となった。

令和元年度 新人戦 第1回戦 対 京都府立大学

令和元年度 新人戦 第1回戦 対 京都府立大学

球場 京都先端科学大学野球場

日時 令和元年(2019)6月1日(土) 15:30〜

チーム8
京都府立大学0000000
京都先端科学大学208004X
先攻
6島田
4齊藤
1西村
8野村
7松田
9堀田
2大園
5古舘
3都出
後攻
8林一
4山口陸
7新田
3松本大
2木戸
D清水優
9
5西村吏
6池尾
P林智
戦 評
6月1日新人戦初戦京都府立大学が行われた。

京都先端科学大学は初回から猛攻を見せ二点を先制、三回には打者一巡で八点、六回にも打者一巡で四点をとり、14-0とした。

投げては林智(鳥羽・2)小林(長野商・2)佐藤(松山聖稜・2)が完封リレー

連盟規定により七回コールド

14-0で勝利した。

次戦は6/2 vs花園大学

令和元年度 春季リーグ戦 第5節 3回戦 vs 佛教大学

513()5節佛教大学との3回戦が行われた。

先制したのは佛教大学。

1回裏、先発の足立(綾部・4)から2番が死球、3番のヒットで1アウト1.3塁のピンチを迎えると、4番にタイムリースリーベースヒットを浴び2-0と先制される。続く5番が犠牲フライを放ち3-0とリードを広げられた。

得点したい打線は4回表、先頭の2番安達(比叡山・4)がヒットで出塁。3番森川(高松東・4)の打席でピッチャーの牽制悪送球で3塁へ進むとショートゴロの間に生還し4-11点を返す。

その後お互い0を並べたまま試合は進み8回裏、2番手の森(八幡商業・4)1アウトから5番にヒットを浴びる。6番が送りバントでランナーを進め、7番が四球で出塁すると、8番がタイムリーツーベースヒットを放ち5-1とリードを広げられた。

反撃したい打線は4回の安達のヒットを最後にランナーを出すことができず、9回も3人で抑えられゲームセット。

佛教大学が2季連続54回目の優勝を果たし、5年ぶり20回目の全日本大学野球選手権大会へ出場を決めた。

新校名で挑んだ初のリーグ戦は73敗勝ち点3となり2位という成績に終わった。

秋こそはリーグ優勝を果たし、関西地区大学野球選手権大会を勝ち抜き、悲願の明治神宮野球大会へ出場できるように、春季リーグ戦で見えた課題を克服していきます。

7 松本()(三田松聖・4

H 丸山(京都両洋・3

8 安達(比叡山・4

9 森川(高松東・4

H 石田()(日本航空・2

D 岡本(呉港・4

5 江藤(早鞆・3

3 前久保(天理・4

2 喜多(小松大谷・3

H 大升(石見智翠館・3

2 松田(盛岡大学附属・2

4 北川(近江・2

6 徳吉(創成館・1

H 上田(京都廣学館・4

P 足立(綾部・4

森(八幡商業・4